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アツシ: モルモン.

こんにちは,わたしはアツシです。

わたしについて

わたしは大学生です。危機管理や防災、事故防止について学んでいます。スポーツはアイススケートと卓球とボルダリングが好きです。またボランティア活動やボーイスカウトの活動に参加することが好きです。

わたしはなぜモルモンなのですか

わたしの両親は二人とも全く異なる環境で生活をしていました。二人は大阪と宮城に住んでいました。それぞれが別の場所で宣教師と出会い、若いころにこの教会に改宗しました。宣教師として2年間の奉仕をした後に二人は結婚しました。その家庭に生まれたのがわたしです。小さいころから教会に毎週通い続け、今では20年近く教会に集っています。  今まで何度も教会と社会の考え方の違いについて考える機会がありました。友達と遊びに行ったときにコーヒーや紅茶が飲めないことを話すと驚かれました。また日曜日に遊びに行こうと言われたことも何度もあります。このような話をしていると「そんな人生楽しいの?」と聞かれました。確かに教会に行くことが面白くないと感じたこともありました。では教会に行くことにどのような意義があるのだろうかと真剣に考えました。数日間考えた後に答えがでました。それは教会の教えと教会員から多くの祝福と愛を得ているということです。小学生のときに教会で友達を大切にすることや正直でいること、ルールを守ることや慎み深い言葉遣いや身だしなみについて学びました。そしてこれらのことを守り、良い価値観を持てるように努力しました。その結果、神様の教えを忠実に守っていると、どんどん生活が楽しくなることを実感しました。自分自身でこの教会の教えが良いと思っているので今も教会に行っています。  わたしはこの教会の教えが好きです。わたしはモルモンの家庭に生まれてきてよかったと思っています。

個人の体験談

家族を強め,幸福な家庭を築くために,どのようなことをしていますか。

家族で「家庭の夕べ」という時間を大切にしています。教会で学んだことを分かち合ったり、考えたりしています。また生活する上でそれぞれが助け合える機会がないかどうか話し合います。家族と会話をする時間をしっかりと持つことで家族の絆を強めることができます。  また先祖の歴史について調べて系図を作成しています。先祖のことを調べることで今まで知らなかった新しい発見をしました。先祖の方々が残された写真や日記、記事などを見ると尊敬や感謝の気持ちを感じます。家族は永久に続く大切な存在です。家庭の中に愛があれば多くの幸せを感じることができます。

日常の活動について考えてください。はじめから結果が分かっていない場合に,あなたは何に基づいて毎日行動しているでしょうか。信仰は行動をどのように駆り立てているでしょうか。

わたしは今まで生活から得たいくつかの知識や経験があります。これらは生活を豊かにし改善するための助けとなります。また毎日の生活で正しい選択をする助けにもなります。一方でこれから何が起こるかわからないということや、物事がうまくいくかどうか悩むときがあります。資格試験の受験や病気との闘いから人間関係や日常の小さな出来事まで様々です。わたしは毎日、祈ります。神様に日々の生活の感謝の気持ちを示すのとともに、助けを求めます。「わたしが今できる限りのことを行うのでどうぞお助けください。」神様が助けてくださると心から信じて祈ります。このように『まだ見ていない真実のことを待ち望むこと』を信仰と言います。わたしは信仰を持って祈ることで平安な気持ちで生活をすることができます。信仰があれば希望があります。信仰はあらゆる試練や苦難を乗り越えるための大きな助けとなります。わたしは教会の指導者であるゴードン・B・ヒンクレー大管長の言葉が大好きです。『努力を続けましょう。信じましょう。幸せでいましょう。失望しないでください。万事うまくいきます。』

モルモンはなぜ伝道に行くのですか。

宣教師として奉仕する人々は仕事や学校などから離れて2年間地元以外の地域で奉仕活動をします。教会の教えを人々に分かち合います。また困っている人がいれば助けます。わたしも宣教師として働く機会を得た者の一人です。わたしが伝道に出る決意をした経験を分かち合いたいと思います。  わたしは小さいころから自分の地域の教会に来る宣教師から影響を受けて伝道に興味を持っていました。ところがいつ伝道にでるかについては悩んでいました。大学生になってからわたしはインスティテュートという教会の教えを学ぶクラスに参加し始めました。そこで帰還宣教師や教師の方のお話を聞いてより伝道に興味を持つようになりました。その後の夏にFSY(For the Strength of Youth)という教会の青少年が集まって信仰を強めるプログラムに参加しました。このプログラムで教会のことについてよく考える機会がありました。「当たり前のように教会に来ているけどなぜだろう?」このプログラムが終わった時には今までの生活から多くの祝福を受けてきたということを強く感じました。    わたしを幸せにしてくれる福音を他の人々にも分かち合いたい。この喜びを知ってもらいたいと思うようになりました。この決意をするにあたって多くの不安がありました。全く知らない人に話しかけるなんて恥ずかしいとか、周りの人から変な目で見られるのではないかとも考えました。そんな不安を抱えつつも地元の宣教師と一緒に伝道をしてみました。断られたり無視されることも少なくありませんでした。しかしどこかで聞いてくれる人がいると思うと勇気がでてきました。次第に不安が楽しさに変わっていきました。わたし自身がこの教えから喜びを感じてることが多くの犠牲を払ってでも伝道に行きたいと思う理由です。またこの教会が真実の教会だとしたら神様は必ず助けてくださると知っているからです。  これからの2年間は自分の心と勢力と思いと力を尽くして働くときに多くの喜びと祝福を受けることができると信じています。今までお世話になった方々への感謝の思いを行動で示したいと思います。

家庭に調和をはぐくむにはどうすればよいですか。

家族はとても身近な存在です。一緒にすごす時間が多いからです。そのため感謝することを忘れてしまうことがあるかもしれません。また状況によっては相手の短所ばかり目に留まるかもしれません。ところが少し視点を変えると多くの長所、感謝するべきことが見つかります。わたしの好きな賛美歌の一つに「家庭の愛」という曲があります。この曲には『家庭の中に愛あらば貧しき家も楽しくて妬みや怒り,陰もなからん』という歌詞があります。家族が幸せになるために必要なことは家庭の愛です。  家族への感謝は行動や言葉で示すことが大切です。「いつもありがとう。感謝しているよ。」このような短い言葉でも嬉しいものです。相手に変わってほしいと思うだけではいつまでたっても変化はないかもしれません。自分から行動することが大切です。恥ずかしさや戸惑いを乗り越えて愛を示すならば、新たな喜びを感じることができるでしょう。また感謝することを日記やノートに書き記すことも良い手段です。自分に合った方法で継続することが重要です。

教会の集会に出席することは,どのような助けとなっていますか。

基本的に毎週日曜日は教会に出席しています。教会では賛美歌を歌ったり聖典や教会のテキストから学んだりしています。日々やるべきことは土曜日までに終わらせます。そして買い物や娯楽活動を避けて一日をすごします。そうすることで日々の悩みや疲れから離れて身体を休ませることができます。また神様のことをよく考えることで平安な気持ちを感じることができます。  教会には様々年齢の方々がいらっしゃるため多くの学びがあります。年上の方からはご自身の経験やアドバイスについて教えていただいたり、年下の子どもたちからは笑顔で元気でいることや純粋であることの大切さを教えてもらっています。また同年代の友達からも勇気づけられたり、励まされたりしています。同じことを信じて力強く進んでいる人々の模範によってわたしも成長することができます。

わたしの信仰生活について

わたしは教会で奉仕する人々を助ける責任をいただいています。教会に来られる幅広い年代の方々が教会で良い時間をすごせるように働いています。教会では挨拶をするときに握手をするので親しみを感じます。わたしが赤ちゃんの頃から教会員の方々は家族のように大切にしてくださいました。誰にでも愛を示すという神様の教えが大好きです。怒りや妬みの気持ちは何も良い結果をもたらしてはくれません。不満が募るだけです。赦すことや寛大で柔和な気持ちを持ち続けることが、いかに人生を豊かにしてくれるのかわたしは経験によって学びました。相手にどのように思われていても愛を示すことが大切です。イエスは「自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ」と言われました。わたしたちは神様の大切なこどもです。性別や民族、宗教や生活環境が異なっていてもみんな同じように神様から愛されています。わたしは周りの人々に感謝の気持ちを示すことでより幸せを感じることができています。