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えっちゃん: モルモン.

こんにちは,わたしはえっちゃんです。

わたしについて

趣味は読書とビーズアクセサリー作りなどです。あげるつもりで作っているわけではないのに知らず知らずのうちに人にあげてしまい、手元にはもうありません。またいつか作らなきゃと思っています。 小学校や図書館でストーリーテリングをしています。お話を全部覚えて、本を見ないで子供たちに語り聞かせ、絵を想像してもらいます。語り聞かせに良い本の選び方から養っていきました。ストーリーテリングのボランティアサークルで勉強して、できるようになったら授業時間に小学生にお話をするようになりました。 初めて子供たちの前で読み聞かせをしたときは、ドキドキや不安がありましたが、それを見せていては子供たちが話に集中できません。平静を装ってやりました。すると子供たちは素直に反応してくれました。お話の中の登場人物に味方して「〇〇だよ!」教えてくれたり、そのまま展開が進んでピンチを脱すると「あーよかった」とほっとしてくれました。 2年に1回くらいは同じ話もしますが、子供たちは「それ知ってる!」と言いながらも話が始まると真剣に聴いてくれます。子供が経験・体験を積むと、絵がグレードアップしていくのではないかと思います。たくさんの本と触れ合い疑似体験することにより、自分の知識が増え、絵を考えるときにより繊細に豊かになってくるようです。 もともとは10年ちょっと前に子供がストーリーテリング講習会のお知らせを学校でもらったのがきっかけです。お話を覚えるのは大変ですが、子供たちの喜ぶ顔を想像しながら何とか頑張って覚えています。

わたしはなぜモルモンなのですか

18歳のとき、高校を卒業して仙台に行く間際の春休みにバプテスマを受けました。教会に初めて行ったのは高校2年のときです。2年くらい通った後のバプテスマでした。 バプテスマを受けたのは、3月の雪も舞う寒い日でした。当時は物がなかったので大きな木と大きなナイロンのような物を組んで、そこに台所のお湯を入れて受けました。私が教会に着いたときには「お湯が半分貯まったからちょっと待ってね」と言われアットホームな雰囲気で、台所の真ん中に即席のバプテスマフォントを目いっぱい広げてどんと置いて、すべてが手作りでした。バプテスマを受ける方も施す方も感慨深いものがありました。春休み中は入院していた祖母に付き添ってずっと病院に寝泊まりして、夜も寝られず大変でしたので、心の支えになりました。 きっかけは市が主催する手話サークルに行き始めたことです。そこで2人の女性の教会員に出会い、だいぶ仲良くなってから、教会に遊びに来てみないと誘われました。 その頃の教会は人数が少なくて一つの家族のような雰囲気がありました。実際最初に教会に行ってみると、そこでは普通のお家を借り上げて教会として使っていました。迎えてくれた方々も和やかでした。男性の宣教師が2人、高校生や年配の方、若い方など合計10人が教会に集っていました。 そうして私は2年近く教会に通いました。その間、モルモン書の勉強をさせていただいて、色々な行事にも参加させていただき、教会員と変わらず付き合っていただきました。最終的には自分の心の柱のようなもの、自分に良いと思える私の心に沿った考え方の基本とも言えるものができつつありました。心の中にあるその漠然としたものをしっかりとした形にするのが私にとってのバプテスマでした。 私がバプテスマを受けることができたのは、教会を紹介してくれた姉妹たちのおかげでもあります。バプテスマも受けないで毎週通い続けていた私をそのまま受け入れてくれました。急かすこともありませんでしたし、かといって質問すればちゃんと答えてくれました。その姉妹たちとは今でも教会で仲良くしています。

わたしの信仰生活について

今にして思えば、教会に入ったことによって自分の考え方の基本ができた感じがします。 週に一回教会に行くことで、教会の言い方をすれば、正しい考え方に自分を近づけてより強くすることができます。どこかに偏りそうになっても修復できます。人の話を聞いて自分が励まされたり強くなったりすることもあります。それは修復だと思います。 一度入ったからといってそれを維持できるほど強い人ばかりではありません。疲れたなというときに癒してくれたり、話を聞いてがんばらなきゃと思える兄弟姉妹のいるのが教会です。自分の考え方はこれでいいのかと確認できます。週に一回教会に行くことで自分を強めることができます。すぐに解決はしないかもしれませんが、強さや癒しを得ることができます。