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林 肇: 改宗者, 革工芸, 元自衛官, テニス, 介護, モルモン.

こんにちは,わたしは林 肇です。

わたしについて

私には一人の息子がいます。彼は10年前に結婚して女の子2人と男の子が1人います。趣味は革工芸です。財布や携帯のケース、ポーチなどを作ることができます。20歳のころは航空自衛隊で戦闘機の整備をしていました。その後は電子部品関係の会社で仕事をしてきました。現在は、6年前に家内が病気で車いすの生活になってしまったので、仕事と介護をいろいろな助けをしてもらって生活しています。

わたしはなぜモルモンなのですか

私の両親はクリスチャンでした。子供のころから時々、プロテスタント系の教会に連れていかれましたが、日曜日に友達と遊ぶこともできなかったので、あまり好きにはなれませんでした。中学生になったころには部活もありほとんど行かなくなりました。高校3年のとき、あるきっかけで自分の心の中に神の存在を信じるような気持ちがあることに気づき、1970年に大阪で開かれたEXPO70に行ったときにモルモンパビリオンで買い求めたモルモン書が本棚に積んだままになっていたものを手に取りました。また、たまたま自宅近くに末日聖徒イエス・キリスト教会があり、宣教師のボランティアの一環として行われていた英会話に初めて行ったことから、本格的にイエス・キリストの福音を学び始めました。当時はまだ、18歳で何もわからないまま宣教師から教えてもらっていましたが、その宣教師の年齢が自分と一つか二つしか違わないことに驚き、まったくの奉仕でアメリカから来ているということにも驚きました。彼らの人懐っこさと優しさに彼らのことがほんとに好きになり、このような青年に自分もなりたいと強く思うようになりました。宣教師から学んでいくにつれこの教会が2000年前にイエス・キリストが組織された教会と同じ組織があり、ジョセフ・スミスによって再びこの時代に回復されたということを知りました。14歳の少年の純粋な願いに神とイエス・キリストが現れ、真実のイエス・キリストの教会を回復するように告げられたことに驚きました。そして、現在も預言者がいて神から直接啓示を受けて人々を導いていることを知り、自分にとって必要な教えであることを実感しています。特にイエス・キリストの贖いの犠牲は私にとって生きる希望になっています。この福音を知ることができ心から感謝しています。

個人の体験談

家族の問題を福音の原則によって克服した具体例がありますか。

6年前に家内が病気で右半身マヒになり、ほぼ寝たきりの介護が必要な状況になりました。仕事をしながらの介護で行政の援助や教会の皆さんの支援で何とか生活できるようにはなりましたが、やはり体力的にはきついこともあり、半年くらいしてからイライラすることもあり家内につらく当たるとそんな自分が情けなく思え、自己嫌悪になったり精神的にもつらい状態がしばらく続いたころ、教会の機関誌を読んである記事が目に留まりました。自分と同じような経験をしているかたのお話が載っていたのです。この記事がきっかけでイエス・キリストの贖いの力をこれまで以上によく理解することができ、イエス様に頼ることの大切さや素晴らしさを実感するようになりました。もし、この福音を知らなかったらと思うと怖い気持ちがあります。ほんとにイエス・キリストの福音によって救われました。今は家内の介護が自分のこの地上での役割であり、この経験を通して必要なことを学ばせてもらっていることを心から感謝しています。将来、あの時ああしておけば良かったと後悔しないようにと心がけて日々の生活を送っています。この福音が真実であり、人々に本当の意味での幸せをもたらすものであることを証します。

わたしの信仰生活について

私は毎週の日曜日に教会の日曜学校の成人のクラスで教師をしています。末日聖徒イエス・キリスト教会には、モルモン書、旧約聖書、新約聖書、などの聖典があり、日曜学校では1年を通して一つの聖典を学んでいます。聖典に出てくる預言者の教えや人々の行動からイエス・キリストの福音について学び、日々の生活にどのように取り入れてより良い人となることができのかを皆さんで考えます。