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高谷 美香子: 町内会, 三浦綾子, 塩狩峠, 教会, ラジオ体操, 医療事務, モルモン.

こんにちは,わたしは高谷 美香子です。

わたしについて

主人と三人の子供と暮らしています。 仕事は休養中ですが、これまで医療事務や、製造などの仕事をしてきました。 町内の子供会で、夏はラジオ体操、冬はクリスマス会などの奉仕をしています。 読書と手芸品作りが趣味です。手作りでグラスハープも始めました。 次はマジックに挑戦したいと思っています。

わたしはなぜモルモンなのですか

高校生の時、ボランティアスクールという地域の活動に2年間参加し、様々な人の意見がある中で自分の考えが正しいわけではないと気付かされました。色々な考え方がある中で何が正しいのか、その基本となる何かが自分には必要だと感じていました。 高校3年の時友人から、三浦綾子さんの「塩狩峠」という実話をもとにした本を勧められて読みました。自分は他の人のために命を捨てるほどの愛を持つことが出来るだろうか。とても衝撃的でした。そんなキリストの教えとはどんなものだろうと思い図書館へ行き、聖書を借りて読んでみましたが難しくてよくわかりませんでした。ただ、こういう風に祈りなさいと書いてあるところを見つけ、真似て祈っていました。どこか教会へ行きたいと考え始めていると、別の友人から、「宣教師っていう人に会うんだけど一緒に行かないかな」と誘われて一緒に行きました。 その教えは、生きている間にこの福音を聞く機会がなくこの世を去った人々にも霊界で教え伝えられていると聞きとても公平だと感じました。また自分がしてきた間違いをイエス・キリストが請け負ってくれていると聞いてとてもありがたく思いました。そして友人と一緒にバプテスマを受けました。

個人の体験談

モルモンはどのような理由から,家族歴史や系図活動を行っているのですか。

霊界でもこの福音が宣べ伝えられていると信じています。それを受け入れるか受け入れないかは霊界でも本人の自由です。霊界で福音を聞き、受け入れてくださっている先祖の方々も救われるように系図を調べ、代わりに儀式を受けるため神殿へ行き、奉仕しています。他の会員の方の系図作成のお手伝いもしています。その作業の中で色々な昔話を聞かせていただいて、決して有名ではないけれど素晴らしい方々が生きていたと知ることが出来ます。来世でその方々や自分の先祖の方々と会うことが出来ると信じているので、お話出来る事を楽しみに思っています。

家族を強め,幸福な家庭を築くために,どのようなことをしていますか。

「家庭の夕べ」という一週間に一度、家族みんなで同じことをする時間(30分から1時間ほど)をもうけています。毎週できないこともありますが、そのなかでお互いの近況の報告をしたり、預言者の言葉を学んだり、目標を評価したり、ゲームをします。あっちむいてホイ大会やトランプの大富豪、家じゅうにお菓子をかくして探すなど、家族が仲良くなり一致することができます。

教会の集会に出席することは,どのような助けとなっていますか。

教会の一人一人の女性が私にとってお手本です。彼女たちから学ばせてもらい悩みを聞いてもらったり、励ましや慰めを受けてきました。お互いに奉仕し、助け合うことで良い関係を築くことができます。

イエス・キリストを信じる信仰によってどのような祝福を得ていますか。

私は自分の心が自由であることにとても喜びを感じています。選べる自由をくださった神様とイエス様に心から感謝しています。それは、イエス・キリストの贖いのお蔭だと知っています。 神様とイエス様が、私が不完全で間違いを犯すことも承知の上で、わたしがわたしのままでいいと愛して下さっていると知ることで、心に喜びと平安を感じて生活することができます。

わたしの信仰生活について

神様や、神様から預言者や指導者を通して勧められたことや戒められていることを聞いたら、それを日々の生活の中で行っていくことかなと思います。例えば収入の十分の一を神様にお返しする戒めがあります。贅沢するよりも、神様にお返ししたほうが、より良いことに使われます。生活が大変な時もありましたが、仕事の面で祝福を受けたり、両親や親戚の助けがあったり、これは本当に神様の助けだと感じた出来事が何度かありました。「わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。」(聖書テモテへの第一の手紙6章7節)この言葉から、今いただいているすべてのものが神様からの祝福だと謙遜な気持ちにさせられるのです。 私は教会で3歳から12歳までの子供たちに福音を教え、楽しい活動を計画し奉仕しています。 自分の子供達とはタイプの異なる子供たちを相手に、なんとか自分の思うように事を運びたい私でしたが、子供たちはそうはさせてくれません。子供たちに変わってもらうのではなく、自分が変わる必要があると気付けたこと、変われるように努力できたことは主の助けであり祝福となりました。忍耐力や子供たちを愛する気持ちが増し加えられたと感じます。 また、この奉仕を通して学んだこと身に着けたことが、自分の住む町内会の子供会においてとても役立っています。町内の青少年対策部長をお願いされたときは戸惑いましたが、子供たちが楽しんで生き生きとしている様子を見ると私も嬉しくなります。