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セツ子: 脳性まひ, 脳性麻痺, バプテスマ, 宗教, 神, ボランティア, モルモン.

こんにちは,わたしはセツ子です。

わたしについて

専業主婦です。 山の中に住んでいるので夏には畑仕事で日焼けして黒くなります。 家庭菜園を楽しんでいます。 誰かに「助けて」と言われたら飛んで行くタイプです。 お隣の方の子供を見たり、月1回仮設住宅へ行ってマッサージのボランティアをしたりしています。足裏マッサージが得意で、足の裏から体全体のことがわかります。

わたしはなぜモルモンなのですか

わたしには重度の障がいを持つ息子がいました。障がいを持っていても、死んだ後に別れ別れになるのではなく、同じところに行きたいと思っていました。そんなときにこの教会の宣教師に会いました。 自転車に乗った外国人を当時よく見かけていたので、「暇な留学生なんだなー」と思っていましたが、実は留学生ではなく宣教師でした。家の花壇の手入れをしていた時に突然話しかけられてびっくりしましたが、断る理由もないので話を聞いてみることにしました。 何度か会って話を聞いているうちに、障害を持った息子と、この世の人生を終えた後も同じところへ行けるとわかりました。教会に入ろうと思った理由はそれしかありません。

個人の体験談

幸福の計画を知ったことによって,あなたの生活はどのように変わり,向上してきましたか。

バプテスマを受けてこの教会に入る前に、とても印象的な夢を見ることが何度かありました。 はじめは障がいを持った息子がプールサイドにいて、頭からプールに落ちかけている夢を見ました。 その半年ほど後に、息子が暗い穴の中に音を立てて落ちて行く夢を見ました。暗い穴の奥の方に落ちて行く息子に「おいで」と言っても、息子には障がいがあるので出て来られません。わたしは身も凍るような恐ろしい気持ちで目が覚めました。しかし、お祈りをするとすぐにまた眠ることができ、その眠りの中で夢の続きを見ました。 今度はお風呂になみなみときれいな水が張られています。そしてその中に息子が沈んでいました。夢の中では一晩中息子が水に沈んだことになっていたので息子は死んでしまったと思いましたが、手が現れて息子を引き上げてくれると息子は生きていたので、夢の中で驚きました。 それらの夢が気になって気になってずっと考えていると、頭の中に吹き出しのようなイメージが浮かんでその中に「よしゆき(息子の名前)がバプテスマを受けたいと思っているよ」と書いてありました。とても強い気持ちを感じました。そして本人に「バプテスマを受けたい?」と聞くと、「やっとわかってくれた!」と言わんばかりに両手を高々と上げて赤い顔をして喜んでいました。 その後もいろいろなことがあったのですが理解のある指導者のおかげもあり、よしゆきはやっとバプテスマを受けることができました。 息子は2013年2月16日に霊界に旅立ちました。 息子はバプテスマを受けてアロン神権もいただき、涙を流して喜んでいました。それからも息子はずっとメルキゼデク神権がほしかったのですが、わたしが神殿で奉仕するようになったことがきっかけでやっといただくことができました。はじめは気が付かなかったのですが、後で考えると、わたしが神殿で奉仕するよう召されたのも息子がメルキゼデク神権を受けて、そのほかの教会の儀式を受けるためだったのでした。 息子は自分と死者のためのエンダウメントを受け、祝福師の祝福をいただき、この地上で自分の欲しいもの、やりたいと思っていることをほとんどすべて終えましたがただひとつ、伝道に出たいという望みは叶いませんでした。ですが2月に旅立つときには「喜んで霊界に伝道に行くんだ」という意志が息子からひしひしと伝わってきました。ですからわたしたちは悲しくも寂しくもなく過ごすことができています。

わたしの信仰生活について

人助けをしてきて学んだことは、見返りを期待せずに無条件でそれを行うのでなければうまくいかないということです。見返りを期待すると、思い通りにいかなくなった時に気持ちが重くなります。でもそれがないとまったく楽しくできます。人助けは楽しいです。 教会では女性の教会員(姉妹)が教会でがんばれるように助けています。1年に1回、女性の教会員への感謝のしるしとしてランチを準備して親睦会を開いています。とても好評です。