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Midori: 音楽, 愛, モルモン.

こんにちは,わたしはMidoriです。

わたしについて

私は音楽や読書、映画鑑賞などが好きです。 小学校から中学校までは吹奏楽部でトランペットを演奏していました。 高校ではコーラス部に入り、ソプラノを担当していました。吹奏楽とは違った、自分の声が楽器という声楽は、私が今まであまり深く知らなかった世界だったので、とても新鮮でした。 大学では音楽を学び、更に音楽の知識が深まり、ますます音楽が大好きになりました。 将来、音楽に関係する仕事に就きたいと思っています。

わたしはなぜモルモンなのですか

私の両親は私が生まれる前から教会に通っていましたので、私は生まれた時から教会に通っていました。 小さい時から教会に行くことや、教えを学び、守ることは当たり前でしたから、私にとって難しいと感じたことはありませんでした。 神様の存在に疑問を抱いたこともありませんでした。 ただ、それは「信じている」ということであり、「それが真実と知っている」わけではありませんでした。 私が、神様のことを「信じている」という状態から、「知っている」となったのは、中学2年生頃だったと思います。 それまでは、「神様は助けて下さると思う。傍にいて下さると思う。」という状態でした。 全く疑ってはいませんでしたが、神様が本当に私のことを知っていて、愛してくれている。という自信はありませんでした。 当時は思春期だったということもあるかもしれませんが、時々、孤独で泣き出してしまいたくなることがありました。 教会の同年代の女の子たちとキャンプに行った時のことです。キャンプは3日間あり、肉体的にとても疲れましたが、たくさん学んだ楽しい時間でした。 キャンプが終わり、これから帰るというとき、私は孤独を感じだしました。 周りには、友達も姉妹もいましたが、独りだという気持ちはますばかりでした。不思議でした。一人ではないのに、寂しかったのです。 私の孤独感は増すばかりで、ついには泣き出してしまいました。私は泣いていることがばれないように、椅子に座り、俯いていました。 そこへ、友達のお父さんがやって来ました。彼は何も言わず、私の目の前の地面に何かを書きました。私の眼は涙でいっぱいでしたから、何を書いたのか、わかりませんでした。 彼は「何を書いたかわかりましたか?」と優しく私に話しかけました。私は首を振りました。 すると、もう一度書いてくれました。見るために涙を拭った私は、今度ははっきりと何が書かれたのかわかりました。 それはハートでした。彼は、「緑ちゃん、神様は緑ちゃんを愛していますよ。」 と、にっこり微笑みながら、優しい声で言いました。 その時、私の近くに神様がいて下さっていると感じました。友達のお父さんが言ってくれた言葉は、神様からの言葉だと感じました。 友達のお父さんは、私が泣いていることは知らなかったと思います。そして、私が孤独を感じていたことを知っているはずもありませんでした。 ですが、彼は私が一番必要としていた言葉を、必要としていた時に伝えてくれました。 まさに、「神様の使い」だと思いました。神様が居らっしゃること、私を愛してくださっていることは、「信じていること」から「確かに知っていること」となりました。 神様は、いつも私たちのことを愛してくださっています。失敗したとき、嬉しいとき、悲しいとき、神様に従うのが難しいと感じる時でさえも、神様は私たちを愛してくださっています。 私たちは独りではありません。無条件に愛して下さる方がいることは、とても大きな力になると思います。 人生の中で、辛い経験はたくさんありますが、必ず神様は助けてくださいます。 神様がいらっしゃること、私たちを愛してくださっていること、私たちをいつでも助けたいと思ってくださっていることを、私は知っています。 だから私は、モルモンなのです。

わたしの信仰生活について

私はつい最近まで、4歳から7歳の子どもたちに教会の教えを教えていました。 私たちの教会では、日曜日に集まって聖餐を受けたり、共に祈ったり、聖書やモルモン書などについて学ぶ時間があります。小さな子どもから大人まで、クラスはいくつかあります。私はその中の、小さな子どものクラスで教えていました。 私は両親がモルモンだったので、生まれた時から教会に行っていました。ですから私も、小さいころに同じクラスに参加していました。ですが、小さな時のことはあまり鮮明に覚えていなかったので、子どもたちを教えることは、私には難しく感じられました。 毎日家事や仕事をこなしながら、レッスンを準備するのは正直大変でした。子どもたちが楽しく、理解しやすいようなレッスンをしたい!と思っていても、アイディアが出なかったり、時間が足りなかったりしました。 レッスンが上手くいったと思えた日もありますし、上手くいかなかったと落ち込む日もありました。 教えることはとても難しいです。ですが、楽しくもあります。 子どもたちは皆とても素直で明るく、優しい子たちでしたから、たくさん元気を貰いましたし、逆に子どもたちから教えられることもたくさんありました。 私は子どもたちと共に学ぶ機会をいただいたことに感謝しています。 私にとって、子どもたちと学んだことはとても楽しく、貴重な経験でした。 この経験が、これから多くのことに役立っていくと思います。 子どもたちは本当に聖いです。私も彼らのように、素直で従順に正しいことを行える勇気を持ちたいです。