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末日聖徒イエス・キリスト教会に入って神権を受けるために,人種や肌の色に基づく制限がありますか。

公式回答

末日聖徒イエス・キリスト教会に入るために,人種や肌の色に基づく制限はありません。末日聖徒イエス・キリスト教会で神権を受けるために,人種や肌の色に基づく制限もありません。

教会の公式の宣言には次のように記されています。「教会の忠実なふさわしい男性が皆,聖なる神権をその神の権能を行使する力とともに受けることができ,またそれからもたらされる,神殿の祝福を含むあらゆる祝福を愛する人々とともに享受することのできる日が訪れたのです。したがって,教会のすべてのふさわしい男性会員は,人種や肌の色にかかわりなく,神権への聖任を受けることができます。」
(教義と聖約,公式の宣言2,294)。

末日聖徒イエス・キリスト教会のゴードン・B・ヒンクレー前大管長はワシントンD.C.の全国記者クラブで話したときにこの原則を再確認しました。「わたしたちは,人手が多ければ多いほど,仕事ははかどるということわざを信じています。わたしたちには無給の神権者がいます。すべてのふさわしい男性はこの神権を受けることができます。」

  • 教会に入るためには人種や肌の色による制限はありません。わたしはラテンアメリカ系住民で,1980年代に教会に入りました。教会内で国籍のために何かを拒まれたことは一度もありません。 表示件数を増やす

  • わたしはこの質問が好きです。教会員になりたいと思わなかった最大の理由の一つだったからです。わたしたちは神がお造りになった同じ個性の影が微妙に異なっているだけです。神の思いはわたしたちの思いと異なっています。肉の腕ではなく神が記された言葉に頼る必要があるのはこのためです。神がお許しになっている以上に速く走ってはなりません。心から真実を知ろうとすることによって深い理解が得られます。神の人は外見がどのようであれ,神の人です。主の賜物は個人のふさわしさに基づいて与えられ,すべての聖なるものは人種や肌の色に関わりなくあらゆることについて忠実な人々に授けられます。 表示件数を増やす

  • いいえ,そのような制約は一切ありません。わたしは神権を持っており,その神権はわたしと家族に信じられないほどの祝福をもたらしています。 かつては制約が加えられていた時期があり,そのことについて教会に対して多少の悪感情があったようです。けれども,次のことを考えてください。わたし自身の調べたところによれば,前世紀の合衆国で,あるいは世界中で,何らかの人種的分離や差別待遇を実施していなかった教会や宗教はありませんでした。人類は完全な状態から程遠い所にいます(このため,あらゆる人は生活の中で愛にあふれる神の力を必要としているのです)。 1800年代中期に教会の指導者たちは,奴隷がモルモンとして生活し,会員となることを容認していることで,激しい迫害を受け,タールを浴びせられ,羽根をつけられ,叩かれ,住まいを追い出されました。事実,末日聖徒イエス・キリスト教会の最初の預言者ジョセフ・スミスが1844年に合衆国大統領に立候補したとき,その主とする政見の一つは1850年までに奴隷制度を廃止することでした。この考えは人々が奴隷を財産として所有していた地域ではよく思われませんでした。他の宗派と同様,わたしたちの教会の人々は,救い主によって教えられた原則に完全に従って生活することにより進歩することを目指して努力しています。それらの原則は教訓に教訓,規則に規則を加えて明らかにされます。 このようなわけで,教会は末日聖徒の聖典の中で,公式の宣言を世界に向けて発表しています。すなわち,末日聖徒イエス・キリスト教会はいかなる地の教会においても肌の色に対するいかなる偏見をも認めません。会員全員が使用する聖典の中にこのような公式の宣言を載せている宗教をわたしはあまり知りません。 個人の啓示には大きな力があります。主を求め,主の御心を知りたいと願うすべての人がそれを受けることができます。驚くべきことです。 表示件数を増やす

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