信仰
天の御父に近づき,天の御父が用意されているすべての祝福を受けるためには,まず主イエス・キリストへの信仰をはぐくまなくてはなりません。使徒ペテロは,「わたしたちを救いうる名は,これを別にしては,天下のだれにも与えられていない」(使徒4:12)と教えました。 ところで,信仰とは何でしょうか。また,信仰をはぐくむにはどうしたらよいでしょうか。 神への信仰は,単に神に対する理論的な信条だけではありません。神への信仰を持つことは,神を信頼し,神への信仰に基づいて自ら行動することです。それは行動と力の原則です。 信仰を持つというのは,「まだ見ていない真実のことを待ち望む」(『モルモン書』アルマ 32:21),ことです。あなたは毎日,たとえどのような結果になるか分からなくても,自分が望む事柄に基づいて行動します。これは信仰と似ています。 『モルモン書』の預言者アルマは信仰を種にたとえました。もしあなたが種を植えて養い育てるなら,それが良い種であれば,いつか実を結ぶでしょう (アルマ 32:28-43)。信仰も同じです。もしあなたが神の戒めに従い,御言葉を学び,キリストを信じたいと願うならば,心の中に信仰がはぐくまれるでしょう。
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