『モルモン書』
『モルモン書』は,イエス・キリストがほんとうに生きておられたこと,過去も現在も神の御子であることについてのもう一つの証です。『モルモン書』には古代の預言者が書いた記録が載っています。その一人であるリーハイは,紀元前600年ごろエルサレムに住んでいましたが,少数の人々をアメリカ大陸へ導くように神から命じられました。その民はアメリカ大陸で大きな文明を築きました。 その後も神はこの民の中で預言者を召しました。『モルモン書』は,その民の預言者と記録の保管者が書いた記録を集めたものです。これらの古代の預言者の一人であったモルモンの名前にちなんで名付けられました。 これらの預言者は,神の子供たちのための天の御父の計画とイエス・キリストの使命について知っていました。キリストは復活の後,アメリカの民に現れ,主の福音を教え,民の中に主の教会を建てたと預言者たちは記録しました。『モルモン書』は,イエス・キリストの教えを述べ,主の贖いと主の愛を証しています。『モルモン書』は聖書の真実性を裏付けし,立証しています。 『モルモン書』は,それを読み,それについて心から祈る人は,聖霊の力によってそれが真実であることが分かる(モロナイ10:4)という大きな約束で終わっています。
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